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都立高校生の社会的・職業的自立支援教育プログラム事業【裁判員裁判の学習】

都立高校生の社会的・職業的自立支援教育プログラム事業
「昔話法廷を使った裁判員裁判の体験」
実施日 平成29年11月29日(水)第5・6校時
(一般社団法人)リーガルパーク様
対象学年 第3学年

内容
 今回は映像教材『昔話法廷』を視聴し、裁判員裁判を体験しました。
弁護士の先生を講師にお招きして、裁判について学習を深める2時間でした。
授業の導入は、まず日本の法律について種類を学びます。
憲法で重要な項目、犯罪と刑罰、刑法の目的と機能、応報刑、教育刑など
講師の先生から法律について多角的に教わりました。

 映像教材である『昔話法廷』の制作には講師の先生も携わっており、
メイキングには半年間かけて制作した映像もあったそうです。
 クラスでは裁判員裁判の体験をすることは共通の学習内容ですが
使用した映像教材の『昔話法廷』は異なる内容で裁判員裁判を実施して頂きました。
「白雪姫」「アリとキリギリス」「舌切りすずめ」「浦島太郎」
「ヘンゼルとグレーテル」「さるかに合戦」
以上のテーマの昔話を取り上げ、登場人物が犯した罪について理解し
裁判、判決を考え、チームで罪の重さや意見を話合いながら裁判員裁判を体験しました。
授業のまとめにはチームの代表生徒が発表し
講師の先生からコメントや講評をいただき要点を教えていただきました。

今回は、大変、興味深い内容の授業を体験させていただき感謝に堪えません。
これから進学、就職を控える高校3年生にとって、
裁判員裁判を体験する有意義な学びの時間になりました。

プログラムの開催にあたりご指導いただきました関係者の皆様、どうもありがとうございました。



  
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